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 UPD-2007-3 
  
  
  
  
 jma-receipt-ogl パッケージを更新しました。最新の安定版に追従いたしました。詳細は以下の URL をご参照下さい。 
  
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 パッチ提供(第08回)◆日医標準レセプトソフト ver 3.4.0 全16件:診療行為/病名/会計照会/入院会計照会/明細書/日次統計/システム管理/帳票/その他 
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 日医標準レセプトソフト◆ ver 3.4.0 パッケージ提供 
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 アップデート後の jma-receipt パッケージのバージョンは 3.4.0-1+0jma1o401 になります。 
  
 アップデート前に OSA-2007-32 にしたがい postgresql パッケージをアップデートし、データベースの移行作業をおこなって下さい。 
 アップデート前に以下のコマンドを実行し postgresql パッケージのバージョンの確認をおこないます。 
  
  
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# dpkg -l postgresql 
 |  要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)維持 
 |  | 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール 
 |  |/ エラー=(空欄)無/(H)維持/(R)要再インストール/X=両方(状態,エラーの大文字=異常) 
 |  ||/ 名前                            バージョン                      説明 
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 |  ii  postgresql 7.4.7-6sarge5o51 object-relational SQL database management system 
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 postgresql パッケージのバージョンが 7.4.7-6sarge5o101 以上である場合は jma-receipt-ogl パッケージのインストールをおこないます。 ogl-admin から ORCA サーバを待機状態にした後、root 権限で以下のコマンドを実行しパッケージのアップデートを行って下さい。アップデート前にデータベースのバックアップを作成されることをおすすめいたします。 
  
  
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# apt-get update 
 |  # apt-get install jma-receipt-ogl 
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 パッケージのアップデート終了後、ogl-admin から ORCA サーバを稼働状態にし、日医標準レセプトソフトを起動して下さい。再起動後に以下の手順でマスタのアップデートをおこなって下さい。 
  
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