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UPD-2010-10
jma-receipt-ogl パッケージを更新しました。更新の詳細につきましては以下をご参照下さい。
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パッチ提供(第18回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.4.0 全14件:診療行為/入院患者照会/データチェック/明細書/システム管理/帳票/その他
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パッチ提供(第19回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.4.0 全6件:登録/収納/入退院登録/入院定期請求/帳票/その他
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パッチ提供(第20回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.4.0 全1件:診療行為
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パッチ提供(第21回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.4.0 全5件:診療行為/システム管理/その他
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アップデート後の jma-receipt パッケージのバージョンは 4.4.0-0+3jma1o601 になります。
また jma-receipt-ogl のマスタが更新されました。詳細は以下の URL をご参照下さい。
ogl-admin から ORCA サーバを待機状態にした後、以下のコマンドでパッケージのアップデートをおこないます。
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# apt-get update
| # apt-get install jma-receipt-ogl
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完了後 ogl-admin から ORCA サーバを稼働状態にし、jma-receipt を起動後、以下の順に選択しマスタの更新をおこなって下さい。 マスタの更新前にはデータベースのバックアップを作成されることをお薦めいたします。
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[01 医事業務] → [92 マスタ更新] → [F12 更新]
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更新の終了時に「マスタ更新」画面の以下のマスタについて「レコードver(自)」及び「レコードver(ORCA)」の値が以下であることをご確認下さい。
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点数マスタ:R-040200-1-20100407-1
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チェックマスタ:R-040200-1-20100402-3
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