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UPD-2012-13
jma-receipt-ogl パッケージおよびマスタが更新されました。更新の詳細につきましては下記情報をご参照下さい。
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パッチ提供(第49回)◆日医標準レセプトソフト ver 4.5.0 全4件:診療行為/入退院登録/システム管理
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マスタ更新◆点数マスタ、包括算定チェックマスタ、包括診療コードマスタ
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この他一部の環境で診療行為から患者番号が引けない等の問題が発生していた不具合にも対処がされています。アップデート後の jma-receipt パッケージのバージョンは 4.5.0-u2jma11o2001 に上がります。
今回のアップデート後にはマスタが更新されますのであらかじめデータベースのバックアップを作成されることをお薦めいたします。
最初に ogl-admin から ORCA サーバを待機状態にした後、以下のコマンドでパッケージのアップデートをおこなってください。
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# apt-get update
| # apt-get install jma-receipt-ogl
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完了後 ogl-adimin から ORCA サーバを稼働状態に戻します。次に jma-receipt を起動し、以下の順に選択しマスタの更新をおこなって下さい。マスタの更新前にはデータベースのバックアップを作成されることをお薦めいたします。
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[01 医事業務] → [92 マスタ更新] → [F12 更新]
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更新の終了時に「マスタ更新」画面の以下のマスタについて「レコードver(自)」及び「レコードver(ORCA)」の値が以下であることをご確認下さい。
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チェックマスタ :R-040200-1-20120329-7
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点数マスタ :R-040500-1-20120330-1
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包括チェックマスタ :R-040500-1-20120319-3
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包括診療コードマスタ:R-040500-1-20120319-1
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